高速道路を走行中に、タイヤのパンクやガス欠、車の調子が悪くなったなど、何らかのトラブルが発生して走行不能になった場合、車を停車させる必要があります。
ハンドルをしっかりと握り、アクセルを戻しながら減速し、左のウインカーを出しながら、ゆっくりと路肩に移動して停車し、後続車に存在を知らせるためにハザードランプを点灯させておきます。テクノロジー04
                                                                           

この時、万が一後続車が衝突しても本線に飛び出さないように、ハンドルを左側に切った状態にしておきます。
通行車両に注意しながら車から降り、三角表示板や発煙筒などで後続車に合図をし、ガードレールの外の安全な場所に移動し、非常電話や携帯電話を使って道路管理者に事故や故障の状況を伝えた後に、JAFなどのロードサービスを利用して、救助が来るのを待ちます。
                                                                       

また、高速道路上で車を停車する場合は、三角表示板を車の後方に設置しなければならないという義務がありますので、これに違反すると故障車両表示義務違反の罰則となり、1点の減点と6000円の反則金が課せられます。
                                                                              

交通事故の場合は、警察への連絡が義務付けられており、ケガ人がいる場合は救急車を呼び、状況に合わせて柔軟に対応する必要があります。