高速道路で走行不能になった場合、JAFや保険会社のロードサービスを呼んで修理してもらうことが多いですが、その前に安全のためにすることがあります。
まず、異常を感じたらハザードランプを点滅させ、車が完全に停止してしまう前にできるだけ路肩に寄せるようにします。停止した後にハザードランプだけで止まっている車もありますが、これは気づかれにくいため危険であり、また、道交法違反になります。このときは発煙筒と停止表示板も使用して後続車に対して異常を合図します。
                                                                           

発煙筒や停止表示板は日常的に使用するものではないため、すぐに取り出せる場所にない場合も多いです。しかし、合図が遅れればそれだけ追突される危険性が高くなるため、日頃からすぐに取り出せる位置に置くようにします。 テクノロジー06
                                                                          

トランクなどから停止表示板を取り出し、設置する際には車から降りる必要がありますが、このときに後続車にはねられることも少なくないため、周囲には十分に注意します。
これらの対応を行った後に、道路に設置されている非常電話などを使用して状況の連絡を行います。
                                                                               

これらの対応を行った後に、そのまま車内に残っているのは安全とは言えません。合図をしていても追突してくる車がいるため、救援を待つ間はガードレールの外など、安全な場所に移動する必要があります。